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2017年 ポマール リュ オ ポー Pierre Henri Rougeot 赤ワイン
2017年ポマール リュ オ ポー
2017 Pommard Rue au Port
【品種】ピノ・ノワール100%
【産地】ブルゴーニュ
【区画】ムルソー村域内に位置する村名畑
【醸造】カゴを使用し手摘みで収穫後に選果。100%全房のまま15日間〜18日間かけて発酵。ルモンタージュを1日に1回〜2回、ピジャージュを発酵中に1〜2度実施。フリーランスとプレスジュースをアッサンブラージュし、良質な澱と共に樽へと移し熟成。樽中でマロラクティック発酵。
【生産者】Pierre Henri Rougeot
ポマールはブルゴーニュの中でもワイン造りの歴史が古く、最も早い1936年にAOCに認定されました。ポマールの赤ワインは中世の頃から「コート・ド・ボーヌのワインの花」と呼ばれ、ブルゴーニュワインの代表格としてその名が知られており、ボーヌに次いで生産量が多いアペラシオンです。
レ・グラン・セプノをはじめとする、28の1級畑と村名ワインから、濃厚な色合いと豊富なタンニン、そして素朴で開放的な雰囲気が特徴の赤ワインが造られています。
〜Pierre Henri Rougeot〜
日本ではマノワでしか飲めない、ブルゴーニュ、Hautes Cote de Beauneに位置する、Meloiseyに本拠を置く、非常に小規模な生産者。
Pierreが懇意にしている友人のぶどう栽培家から買い付けた品質の高いぶどうを入念に選果し、人為的な介入を一切行わずに醸造・熟成を行なっている。
ピノ・ノワールにおいては、ぶどうが潰れないようカゴを使って手摘みで収穫し選果。除梗は行わず、全房のままで発酵へ。発酵は、ぶどう果皮に付着している天然自然酵母のみを使用し、またSO 2無添加で慎重に行っている。
これは、畑が本来持つテロワールを尊重し、その姿を余す所なく発揮出来る様にする為で、全区画に渡って区画別に醸造を行なっております。
2017 Pommard Rue au Port
【品種】ピノ・ノワール100%
【産地】ブルゴーニュ
【区画】ムルソー村域内に位置する村名畑
【醸造】カゴを使用し手摘みで収穫後に選果。100%全房のまま15日間〜18日間かけて発酵。ルモンタージュを1日に1回〜2回、ピジャージュを発酵中に1〜2度実施。フリーランスとプレスジュースをアッサンブラージュし、良質な澱と共に樽へと移し熟成。樽中でマロラクティック発酵。
【生産者】Pierre Henri Rougeot
ポマールはブルゴーニュの中でもワイン造りの歴史が古く、最も早い1936年にAOCに認定されました。ポマールの赤ワインは中世の頃から「コート・ド・ボーヌのワインの花」と呼ばれ、ブルゴーニュワインの代表格としてその名が知られており、ボーヌに次いで生産量が多いアペラシオンです。
レ・グラン・セプノをはじめとする、28の1級畑と村名ワインから、濃厚な色合いと豊富なタンニン、そして素朴で開放的な雰囲気が特徴の赤ワインが造られています。
〜Pierre Henri Rougeot〜
日本ではマノワでしか飲めない、ブルゴーニュ、Hautes Cote de Beauneに位置する、Meloiseyに本拠を置く、非常に小規模な生産者。
Pierreが懇意にしている友人のぶどう栽培家から買い付けた品質の高いぶどうを入念に選果し、人為的な介入を一切行わずに醸造・熟成を行なっている。
ピノ・ノワールにおいては、ぶどうが潰れないようカゴを使って手摘みで収穫し選果。除梗は行わず、全房のままで発酵へ。発酵は、ぶどう果皮に付着している天然自然酵母のみを使用し、またSO 2無添加で慎重に行っている。
これは、畑が本来持つテロワールを尊重し、その姿を余す所なく発揮出来る様にする為で、全区画に渡って区画別に醸造を行なっております。
